コントロールが良いだけで勝ち組になれる方法

試合で投げれば

フォアボール連発で大炎上

 

内野から送球すれば

大暴投で出塁を許す

 

コントロールが悪いせいで

球速が10キロ以上減少

 

そんな元高校球児が

理学療法という

専門知識を身に付けた結果、

 

最強のコントロール

身に付けてしまった

 

誰でも理解できる

コントロールUP理論⁉

 

 

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これは、私が野球人生で経験した

本当のお話です。

 

 

コントロールが悪いせいで

監督やチームメイトから

冷たい目で見られる。

 

球速はそこそこ出るけど

いつも大事なところで

緊張してストライクが入らない。

 

捕ったのはいいけど

その後、正確な送球ができる

自信が無い。

 

天井に向かってボールを投げてみたり、

 

キャッチャーが構えているところに

投げられるまで

ひたすら投げ込んでみたり、

 

詳しい知識のないまま

ただ闇雲に練習した結果

全く結果が出ず、

 

私は完全に

自信を失ってしまいました。

 

しかし、大学で理学療法を学び

自分で専門的な勉強を重ねることで

 

私はコントロールが良くなる

きっかけをつかみました。

 

そうして練習を重ねるうちに、

監督から

「おまえはコントロールがいいな!」

 

仲間からも

「コントロールがいいから守りやすい!」

と声をかけてもらえるほどの

 

信頼を得ることができました!

 

中学の途中からは、

バッティングに専念して

野手一本で勝負しましたが、

 

野手でもそのコントロールの良さは

送球でとても大事な要素です。

 

高校野球を引退した今、

私と同じようにコントロールで悩む人は

たくさんいることを改めて感じ、

 

大学で学んだ

理学療法の専門的な身体の知識と

過去の経験から

 

同じように悩む人を救うため

情報発信をしています。

 

しかし、

大学生らしいキャンパスライフを捨て

必死に勉強した内容や

 

私が本気で悩み、苦しんだ挫折経験、

やっとの思いで手にした成功体験を

 

本気でコントロールを良くしたいと

思っていないあなたに

お伝えしたくはありません。

 

まだ直接お話したことのない私を

信用できない気持ちも分かりますが、

 

私がお伝えする情報は、

ただの自分の感覚でも

そこらへんのネットで集めたような

 

誰でも知っているような

質の低いものではありません。

 

しっかりと論文として

データのあるものや

 

医学的根拠のある情報を集め、

そこにプラスして私の経験を含めて

あなたへお伝えします。

 

まずは一度、私がお伝えすることを

真剣に取り組んでくれるあなただけ

 

一緒に頑張ってみませんか?

 

頑張ってみようと思うあなただけ

必ずこの続きを読んでください。

 

 

 

初めまして!

自己紹介が遅くなりすみません

 

コントロールUPコーチの

ユーリです!

 

私は現役時代、コントロールに苦しみ

一生残る後悔を経験しました。

 

私は現在、大学で

理学療法を学んでいます

 

そこで得た専門的な知識

過去の挫折と成功体験を活用して

 

あなたを含め

今、野球に真剣に取り組んでいる人に

「同じ後悔をしてほしくない」

 

コントロールを良くして

再び思い切り

野球に打ち込めるようになり

 

レギュラーで活躍して欲しい!

 

その強い思いで

今、活動しています!

 

 

私が自己紹介をするのは

私のことを

全く知らない人に対して何を言っても

 

あなたの心には響かない

 

それと先程お話したように

私のような後悔をしてほしくない

 

という理由があるからです。

 

さらに詳しい話は少し後にして、

まず、あなたへお聞きしたいことがあります。

 

 

あなたや周りの人で

こんな悩みありませんか?

 

 

✔コントロールを気にして

 思い切り腕が振れない

 

✔ストライクを入れるので精一杯

 

✔投げ方を試行錯誤するうちに

     肩や肘を痛めた。

 

✔ランナー満塁、カウント2-3の状態で

 マウンドに立ったら

 ストライクゾーンに投げる自信がない。

 

✔コントロールを良くする練習法が分からない

 

近い距離が苦手。

 

✔コントロールが悪くて野球が楽しめない

 

 

もし、このうちのどれか1つでも当てはまる人

また、その人が周りにいれば

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  「回答しました」とラインで送信

4.確認が出来次第、すぐにお渡しします。

 

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まだ続きを読んでくださるあなたへ

もう少し私のお話をさせてください。

 

私は小学生から中学生まで

ピッチャーをやっていました。

 

小学生の時は、

球は速いけどストライクが入らない

 

いわゆる

ノーコンピッチャーでした。

 

エースが投げれば勝てる確率は高い。

 

でも、私が投げればフォアボールを連発し、

入れにいった球を打たれてチームは負ける。

 

そんなピッチャーでした。

 

私は中学に上がり、

ボーイズリーグで野球をすることになりました。

 

1年生大会で

中学生になって初めて

公式戦で登板する機会を与えられました。

 

しかし、リリーフで登板して

先頭打者にフォアボール。

次の打者の初球にまたボール

 

そこであっさり交代させられました。

 

それから登板するたびに

その記憶が蘇り

なかなか制球難を克服できませんでした。

 

コントロールを気にするあまり

球速はどんどん落ちていきました。

 

そして私は、ピッチャーを諦め

野手に専念することになりました。

 

打撃には自信があり、

なんとか野手で結果を残すことで、

 

高校は野球推薦で

進学することができました。

 

 

私の卒業した高校は

強豪校の多い西東京地区で

私が在籍していた時に

 

1年生の時に甲子園出場

2年生の時にベスト4

3年生の時にベスト8

 

という実績がありました。

 

大会のメンバー選考では

みんなが死に物狂いで結果を出し

メンバーを勝ち取りに行きます。

 

本当に厳しい世界でした。

 

そんな中で1年生の秋、

私にメンバーに入るチャンスが

やってきました。

 

毎年、夏に行う遠征で

最終日まで1軍に残り

 

正直なところほぼメンバー入りが

決まっている状態でした。

 

しかし、遠征最終日

 

メンバー選考前最後の

大事な試合で

私は暴投をしてしまいます。

 

メンバーに選ばれたかった思いが

とても強かった私は

 

『やってしまった...』

 

『もう絶対にミスは許されない』

 

1つのミスが命取りになる

厳しい世界

 

私は緊張と焦りで

頭の中が真っ白になりました。

 

結局、メンバー発表で

私の名前は呼ばれることはなく

秋の公式戦は終わりました。

 

春の大会こそは

絶対に挽回して

メンバーに入ってやる

 

そう強く思いました。

 

しかし、遠征から帰り

いざ、練習しようとした時、

 

『コントロール

どうしたら良くなるの?

 

色々な人の考えを聞いても

いまいちピンときませんでした。

 

4【最後の失敗】夏の高校野球を経て|ガッチャマン|note

 

 

私は遠征でのミスを取り返そうと

必死に送球の練習をしますが、

結局コントロールを良くなることはなく

 

守備での自信は

完全になくなりました。

 

ピッチャーでなければ

コントロールで苦しむことはない。

 

そう思っていました。

 

しかし、現実は違いました。

 

守っている時、

『頼むから飛んでこないでくれ』

と常に頭の中で唱えていました。

 

私は周りからの信用を失い

なかなか試合で

使ってもらえなくなりました。

 

どんなに練習しても

良くならない。

 

 

私はそこで

制球難と向かい合うことを辞め

逃げ出しました。

 

これが高校野球生活で

1番の後悔です。

 

練習方法さえ分かっていれば、

どんな練習でも

必死に取り組んだのに...

 

そんな風に考えていました。

 

ソフトバンク逃げ切り失敗 石川が痛恨3ラン被弾/野球/デイリースポーツ online

 

私は、制球難を理由に

守備から逃げ出しましたが、

 

得意のバッティングには

真剣に取り組みました。

 

徐々に打撃面で結果を

出し始め

 

秋と春の大会では

代打として

メンバー入りすることができました。

 

しかし、

3年生になった最後の夏

やはり守れない私は、

 

メンバーから

外れてしまいます。

 

 

今まで必死に練習をしてきたのに

大事な時期に

ボールが投げられない。

 

私は幼い頃からの

1番の夢を失い

 

大きな後悔を残して

3年間の高校野球生活を

終えました。

 

一生忘れることのない後悔です。

 

心震えた逆転サヨナラ 高校野球福岡大会を振り返って|【西日本新聞ニュース】

 

元々、大学では

野球を続けるつもり

でしたが、

 

この挫折から

野球を続けることは

諦めてしまいました。

 

そして大学を決める際に

怪我をした時にお世話になった

理学療法士の方に憧れ

 

理学療法学科のある

大学を受験しました。

 

私は後悔や挫折はしましたが

野球のことは嫌いになれず、

もう一度野球がしたいと思い

 

大学では部活には入らず

外部のチームで

野球を続けることにしました。

 

高校野球のように

熾烈なレギュラー争いや

試合でのプレッシャーから解放され

 

もしかしたら

思い通りに投げられるのではないか

そう思いました。

 

しかし、全くコントロール

良くなりませんでした。

 

 

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コントロールのせいで

一生、野球を楽しむことができないのかと

その時は思いました。

 

しかし、

そんなの嫌だ

絶対に制球難を克服するんだ

 

大学で学んだ専門的な知識と

過去のイップス経験から

 

私は本気でコントロールを改善しようと

取り組みました。

 

高校の時には知らなかった

解剖の知識を取り入れたり

 

実は間違っていた練習法に

気がつくことができたり

 

お金と時間をかけて

ようやくコントロール

改善することができました!

 

 

もっと早くにこのことを

知ることができていたら

 

私は高校時代に

もっと苦しまずに

野球に打ち込めていたと思います。

 

きっと結果も変わっていたのではと

思うことも多くありました。

 

私はこの得た知識を

自分のためだけでなく

 

コントロールに苦しむあなたにも

知ってもらいたい。

 

1人でも多く

制球に苦しむ人を減らし

 

私と同じような後悔や挫折を

経験して欲しくない。

 

そう思っています。

 

 

あなたは私が発信する情報を

知らないままだと

 

いくら練習しても

コントロール

良くなることはなく

 

✔メンバーから外れてしまう

 

✔いつになってもボールを

 思うように投げられない

 

✔指導者やチームメイトからの信用を失う

 

✔親へ心配をかけてしまったり、

 恩返しをすることがができない

 

友達や彼女の前で

 活躍する姿を見せることができない

 

野球が嫌いになる

 

 

こうなりたくないですよね?

 

 

 ですがこのブログに

たどり着いたあなたは、

 

 

本当にラッキーだと

思ってもらって

大丈夫です!

 

 

なぜなら、私が伝える理論は

必死に時間とお金をかけて

作り上げた

 

他の人が簡単には真似できない

 

専門性と実用性を

兼ね備えた理論だからです!

 

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この理論を知ったあなたが

信じて練習に取り組めば

 

 

✔自信を持って

 ボールを投げることができます!

 

✔監督やチームメイトから

 信頼される選手になれます!

 

✔レギュラーとして家族や彼女、友達に

 活躍する姿を見てもらえます!

 

✔両親にプレーで恩返しすることができます!

 

✔ランナーをアウトにする

 喜びと楽しさを実感できます!

 

野球が楽しくて仕方なくなります!

 

これだけのことが

できるようになります!

 

コントロールの不安から

不安や絶望に追い込まれた

日々から

 

今すぐ脱出しましょう!

 

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私は今までお伝えしてきた通り

制球難で小さい頃からの夢を

絶たれました。

 

しかし

私はこの理論を通して

制球難を克服することができ

 

今、全力で

野球を楽しむことが

できています!

 

投げることが

楽しくて大好きです!

 

 

そして、あなたには

 

上手く投げられない苦しみや

失敗を繰り返すことで

 

私のような辛い経験を

して欲しくない。

 

そしてあなたが

大好きな野球を

 

心の底から

楽しんで欲しい!

 

 

私は、この理論を通して

多くの制球に苦しむ選手たちを

救いたいのです!

 

 

そのためには

私のことを多くの人に

知ってもらい

 

実績を重ねたりして

私自身、日々成長していく

必要があります。

 

私はあなたの

救世主となりたいのです!

 

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そしてこの記事を

最後まで読んでくださっている

 

 

その時点であなたは

本気でコントロール改善に

取り組もうとしている

 

熱意のある選手であり

 

制球難を克服する可能性を

十分に持っています

 

 

そのようなあなたには

 

あの時

練習方法を知っていれば...

 

あの時

制球難を克服できていたら...

 

 

このような後悔は

絶対にしてほしくない!

 

 

制球に自信のない今のまま

ベンチやスタンドで

悔しい思いを残して

 

高校野球を終わらせたくない!

 

と考えているあなたは

 

必ず

 

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